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小栗観音堂(新潟県小千谷市小栗山)

小千谷市街の北東、山古志方面へ向かう途中の集落の小栗山。「小千谷闘牛場」とともに「木喰三十三観音」の案内標識が要所にあるので比較的わかりやすいでしょう。
新潟方面からは国道17号線で長岡を過ぎて、信濃川に架かる『越の大橋』の手前を左折してから国道291号線へ行くコースがお奨め。
やや急勾配の坂道を登ると、ひっそりと佇む観音堂が見えてきます。
すぐ近くには5月から11月頃まで開催される、牛の角突きで有名な闘牛場があります。
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この無人の観音堂には、木喰上人が晩年に作った35体の彫像が奉納されていて、ほの暗いお堂の中にずらり居並んだこれらの木喰仏を目の当たりにしますと、きっとどなたも感動されるでしょう。
それにしても、一応防犯カメラなどSECOMのセキュリティー装置があるみたいですが、特に警備の人もいるようでなく、これらの木喰仏に触れようと思えば触れられるのでちょっと心配です。そんな不謹慎な、罰当たりな方は拝観しないと思いますが…。
もっとも、普段は閉まっていて厳重に施錠してあります。
毎月17日が開帳日で、この日だけ朝から行事が行われ夕方まで拝観することができます。
特に拝観料は設けていないそうですが300円以上の浄財を払った方が良いでしょう。
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周辺には名水・音羽の滝などがあり、ぶらりと歩き回ってみると、85歳頃の木喰上人がこの地を気に入ってしばらく過ごしたということが分かるような気になります。県内にある木喰仏エリアでもナンバーワンエリアです。
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【小栗観音堂(新潟県小千谷市小栗山)】
・ アクセス/関越自動車道小千谷ICより山古志方面車で約20分
・ 拝観時間/毎月17日朝9時から夕方まで
・ 問い合わせ/0258-82-9111小千谷社会教育課


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